03, 10. 2015 不思議な植物


昨朝の晴間は、午前中のみだった。洗濯機を仕掛けて仕事に入る。仕事の終盤の10時過ぎには、大分浮雲が増えて来ていた。次第に気温が上がって、窓を開けて仕事を進めた。早朝の天気予報で、世界の主要都市の天候と気温を見ているが、ロンドンもパリもニューヨークも、20度前後で夏日にはなっていない。海洋に囲まれた日本は、温暖化の影響が強いのだろうか。

午後に入って、雲が厚みを増して来た。少し早めに散歩に出かけた。北東の空には、未だ青空が見えていた。家の少し東の、南北に走る幹線道路を南へ向かう。街路樹のシナノキの梢が大分寂しくなり、路面の落葉が増えていた。シナノキに混じって植えられているオオバボダイジュの莢が、茶色く朽ちていた。南の住区の、大きなコメツガを見に立寄る。前回は表面がつるりと緑色に光っていた松毬に、僅かに凹凸が入っていた。他所のシロバナハギは散っているのに、咲き始めたばかりの大株があった。相変わらず赤味の強い莢を見せているハナズオウの葉が、黄ばみ始めていた。柿の実は落ちずに付いていた。






日陰の位置に、咲き始めたばかりのウドがあった。住宅街を折れ曲がりながら、北西へ向かう。先日見かけた白い大きな花の跡に、長い棘の付いた丸く大きな実が生っていた。図鑑で調べたが、判らない。何の植物なのだろうか。






前日札幌で見かけたハロウィーンの南瓜を思い出して、西の住宅街へ向かう。真っ白だったピラミッドアジサイが真っ赤に衣替えしていた。毎年コンクリートの塀の上に数多くの南瓜を並べるお宅は、今年は僅かに2つの南瓜が載せてあるのみだった。少し北の、クコを見に立寄る。実が赤くなって来ていた。雲は次第に厚みを増して来ていた。





台風17号は大陸に去ったが、18号が列島を襲う予報が出ている。戸外は雲が厚く、風も強い。夏日だった昨日から気温が一気に下がって、今日は最高気温は20度の予報。