12, 12. 2015 薄暗い一日


12月も初旬を過ぎたのに、昨日は雨が降った。本州太平洋岸は風雨が強く被害が出て、雨が上がると夏日になった地点が続出した。COP21の結論が出ないが、もう温暖化は取り返しがつかぬ程、進行している様に思われてならない。

薄暗いので灯りを点けて手仕事を進めていたが、2時前に雨が止んだので、浅漬けの素材を買求めに出掛けた。前日より僅かに気温が下がっていたが、此の時期10度近い気温は、記憶がない。住宅街の枝道の雪も、殆ど融けていた。マンサクを見に立寄る。着実に花芽が膨らんで来ている。角地のお宅で西側へ廻ると、椿に蕾が付いていた。




南北に通る幹線道路を北へ向う。レンギョウの冬芽も、随分大きくなっていた。芽が幾分黄色味を帯びているものもあって、雪の後の暖気で早とちりでなければ良いがと、気に懸かる。団地の北端の小公園から眺めたが、札幌も北西の山並みも雲の中だった。






北の住宅街を南東に戻る。ツリバナが未だ実を付けていた。除雪で出来た下の雪の塊には、落ちた実が現れていた。3番通りを東へ向かう。日照が無いと、中央分離帯の樹々が、不機嫌な色になる。買物を済ませて、ナナカマド公園へ北から入る。遊歩道の雪が殆ど融けていた。先日見かけた半ば綿毛を残していた蒲の穂は、綿毛を全て飛ばして芯のみになっていた。






漸く明けて来た空は、晴れている。雪が融けて地面が暗くなったので、日照が無いと暗くて気が滅入る。