07, 02. 2014 凍てつく


厳しい寒さが続く。昨朝は夜明け前から晴れていたので、寒さは一段と厳しくなった。雪祭り雪像が融けて、補修作業が大変な様子がニュースになっていたのは、それ程遠い過去ではなかったのだが。冬の寒さと降雪は、以前より厳しくなっている。洗濯機を仕掛けて、着彩の作業に入る。見付けたメディウムで少し作業はし易くなったが、淡い色を何度も重ねる必要があり、予想を超えて時間を取られる。

2時半前に散歩に出かけた。風は殆どないが空気が凍てついて、寒いというよりは痛く感じる。車道も歩道も全く雪が緩んで居らず、足元の雪がきしきしと音を立てる。西の雲が陽を遮り、寒さが一段と強くなった。東町公園の西を通り、南の緑地帯に入る。寒さは厳しいが、風もなく晴れているので、小鳥の姿が見受けられた。コガラと胸の赤いヤマガラの姿を確認出来た。小鳥は動きが忙しなく、中々姿を捉えられない。





鉄道林前の道を西へ向う。雲から姿を現していた陽が、また雲に捉えられた。雲のエッジが虹色になる。白く切りの様に上がる雲が、寒さを感じさせた。中央の沢の東の遊歩道を北へ戻る。雲から抜け出た陽が射して、亜雪面の影が青くなる。陽は大分傾いて、雪面の白は僅かにオレンジ色を帯びていた。シラカバ公園を西から通り抜ける。低く下がった枝に、雄花が見えた。春が近付くと雄花は伸びて、黄土色になる。






昨夜は星が見えていたが、今朝は時折雪が散らついている。列島南部にも雪の予報が出ていて、寒さは未だ続くらしい。