26, 04. 2019 芽吹き進む

 

 

今朝何時もの様に日記を更新しようとしたら、写真の規定数を超えたとかで、写真の添付が出来なかった。費用を収めることで解決しようとしたが、記憶にある記号を入力しても、上手くいかない。Hatena Blogにメールを入れたが、未だ返信が届かない。何時まで待たせるのか、明日の写真も撮って来たので、取り敢えず写真なしの日記を載せて写真の問題が解決したら写真を添付することにする。

 

昨日午前中は曇り空だったが、正午を過ぎて雲無く良く晴れた。前日より一気に11度も下がって、季節が戻ってしまった。昼食後ひと仕事進めて、散歩に出かけた。赤かった芽が吹いて緑色になって来たシナノキを見上げながら、南へ進む。東町公園近くのサルナシの芽も、緑色になっていた。

 

鉄道林前の道に出る。余り日当たりの良くない庭のエゾエンゴサクが見頃になっていたので出かけて来たが、背丈は十分に伸びていなかった。此処のエゾエンゴサクは、花の色に変化があるのが特徴。フクジュソウも咲いていた。

 

足を延ばして、中央の沢に降りる。矢張り庭のニリンソウから、沢の底が白くなっているのをイメージしたが、未だほんの咲始め

だった。意外だったのは、キバナのアマナが増えていたこと。小さな花ながら、姿が佳い。

 

沢を東へ上り、住宅街を北東に戻る。タッタソウが咲いていた。家に入る前に、内庭に廻ってみる。咲き始めたばかりのタッタソウを見付けた。