22, 09. 2018 北の道へ


昨日も、朝からよく晴れた。ゴミの集荷日だったので、切り詰めた植物で膨らんだ40l入りのごみ袋を2つ、集荷場所に運ぶ。新たな袋に、道路に面した西側のドクダミや咲き終わった植物を切り詰めて運んだ。最後の花となるシオンの蕾が、膨らんで来ていた。

1時半過ぎに、モデルの果物を買求めに出掛けた。予報の23度を遥かに超えている。暖かい日は最後かもしれないと、風が強い4番通りを廻っていくことにした。未だクズが咲いていた。大半は花序の先端まで花が開き、早く開いた花は枯れていた。緩く下降してきた道は、4番通りから急速に下降する。右手東側の作物は葉が黄色くなっていたが、収穫されてはいなかった。地上部分に実らしきものはないので、根が収穫物なのかも知れない。西側の貸出しの農地には、様々な野菜が植えられていた。






4番通りを、東へ向かう。手稲山が見えていた。通りの南に、小豆畑が広がり始めた。東のスーパーに続く道に入る。小豆畑は、スーパー裏手のマンションまで続いている。もう葉が無くなった株もあるのに、此方も収穫されてはいなかった。小豆畑の通りを挟んだ東側が、綺麗に耕されていた。ここ5年以上何も植えられていなかった土地。何が植えられるのだろうか。





東のスーパーで、果物を買い求める。重くて写真など撮れず、最短距離を戻った。柿の実が大きくなっていたのに、残念。昨夜月が明るかったのに、今朝は久々の雨が降っている。