06, 06. 2022 快晴の一日

 

前日から引き続き、昨日も雲なくよく晴れた。寝具を含めた洗濯物を洗濯機に仕掛け、ベッドメーキングをして、9時半過ぎに散歩に出かけた。南へ向かい、南に住宅街を東へ向かう。シャクヤクの蕾が膨らんで、花弁が見えて来ていた。

モモの樹を見上げる。小さな実が、見えていた。

 

 

鉄道林前の道を、東へ向かう。車道に木々の影が、長く伸びていた。角地で進められていた新築工事は、ほぼ完了していた。北へ向きを変える。道路脇の塀から、ワサビの白い花が出ていた。

 

 

ハルニレのある公園を、北東に抜ける。出口の階段側のトチノキの梢に、花弁が落ちた花序が並んでいた。北へ向かい、陸くんの小屋を覗く。声をかけても、僅かに片目を開けるのみ。体力が、かなり落ちてしまっている様子だった。

 

 

ハマナスが咲き始めた日時計のある公園を抜けて、1番通りを西へ戻る。2番通りへ出てななかまど公園を西へ通り抜ける。家の近くのお宅のハナズオウの花期が終わり、丸い葉が出ていた。

 

 

正午前の天気予報を見ていたら、道内各地に、低温注意報が出ていた。農作物に影響が出ないのかと、気に掛かる。今朝は雲が多めながら、雲間から青空が覗いている。