22, 08. 2019 遅れて咲いた合歓の花
今朝ブログを更新しようとしたら、記事を書くという項目がなくなっていた。ブログを運営している「はてな」にメールを入れて善処する様に依頼した。先刻漸く返信があって、操作の結果、記事の記入が可能となった。
すっきりしない天候が続く。1時過ぎに、夕食の素材を買求めに出かけた。ななかまど公園の遊歩道脇のインドハマユウを、見に立ち寄った。大分上まで花が開いていたが、未だ丸い蕾も見えていた。掌を合わせた様な蕾の塊に、どれほど多くの蕾が詰まっていたことかと思う。少し南の庭に、マルバタマノカンザシが咲いていた。街路樹のナナカマドの実が、赤味を増して来ていた。石塀から垂れ下がったべ二シタンの実も、赤くなっていた。そろそろ咲く頃ではと、キレンゲショウマを見に立ち寄ったが、少し早かった。
東のスーパーで野菜を買い求め、西のスーパーへ向かう。中央分離帯のアズキナシの実も、色付き始めていた。心配なのは、永らく見上げていたイヌエンジュ。来年この状態で残されるのだろうか。
買物を終えて、花序を出していたネムノキを見に立ち寄る。通常の樹より一月近く遅れて、花を開き始めていた。背丈は詰められてしまったが、花を開いたのが嬉しい。
今日も午前中は雲が多かった。日記の更新が上手くいかず手間どったが、何とか更新を終えてほっとしている。