28, 12. 2020 終息せぬコロナ感染

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昨日午前中は薄曇りだったが、小品をベースにして年賀状のファイルを作成している内に、次第に雲が開けて来た。昼食後散歩に出かけた。前日買い物の荷物が多くて、引き取って来れなかった洗濯物を受け取りに、西のスパーへ向かう。歩道が綺麗に、除雪されていた。

 

何時もと逆回りに、南へ向かう。南の住宅街のシダレザクラの細い枝に、冬芽が見えていた。小学校前の造成地では工事が終わり、周囲のメッシュが巻き上げられていた。

 

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西へ向かい、南の公園の北側に出る。路面に、公園の樹々の影が長く伸びていた。住宅街を北西に戻る。実をすっかり落とした柿の樹の枝に、冬芽が見えていた。

 

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北海道は下降の兆が見えているが、全国的にコロナの感染者が増えている。今日は仕事納め。家で過ごす年末、年始で、感染を抑え込めると良いのだが。

 

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