27, 07. 2023 救急車で病院へ

 

7月26日、昼食後夕食の素材を買い求めに出かけた。最高気温32度との予報が出ていたが、それほど酷く暑さは感じなかった。南を少し大回りして、東のスーパーに着く道の歩道を、北へ向かって歩いていた。下肢が何か絡れる様な感覚があって、歩道の塀際に蹲った。次に気づいた折は、救急車の中だった。いろいろ質問され、少し休ませて欲しいと申し出て、仮眠をとった。目覚めると、救急車の中程に、弟の姿があった。

これで帰りは大丈夫と安堵したが、家には帰れず、救急車で病院へ運ばれた。様々な治療を受け、28日10時に退院が決まり、弟が迎えに来てくれた。