29, 01. 2018 新札幌へ


昨日の日記の冒頭にも記したが、昨朝は買い求めてあったCDをPCが受け入れず、日記の更新が遅れた。日曜日の決まりの仕事の洗濯機を仕掛けて、9時台半ばのバスで新札幌に向かった。途中下車をして、ホームセンターへ向かう。寒さの影響か、入り口前のスペースには、氷を割る道具が纏められてあった。



かなり広いスペースに、鉢物の花が並べられてある。蘭の類は12月に使用したので、春らしい紫色のサイネリアと白いカランコエの鉢を買い求めた。鉢が入った袋を下げて、新さっぽろへ向かう。小野幌川の水面が、狭くなっていた。国道の北側を、西へ向かう。市営プールが見えて、間の道を進むとヤツデが見られるのだが、北海道の背骨に相当する国道なので、信号はバス停の傍にしか設置されていない。150m程西の信号を渡り、新札幌の商業施設へ向かった。





CDを買い求めて、江別行きのバスで最寄りの鉄道駅まで戻る。団地へ戻り、駅前のスーパーで買い物をして、中央の沢を渡る。先日雪や氷を削り取られていた階段は、圧雪が積もって、かなり危険だった。東の遊歩道を、北へ進む。落葉松の赤みが強くなってきた。小さな冬芽の所為かと、思われる。沢を離れて、住宅街を北東に進む。昨秋更地になっていた敷地で、新築工事が始まっていた。家へ着いたら、1時近くになっていた。





今朝はよく晴れている。夜分も晴れていたので気温は低く、アトリエの硝子は氷の華で白くなっている。