15, 03. 2012 池の氷緩む


前日に引き続き良く晴れた昨日は,朝方は冷え込んだが、やがて気温も僅かに上がった。ネパール製の紙は,裏面の所為か,色が出て来ない。色を引いては,乾く間にバッグの縫いを進めた。前日出来上がいた2種のポケットを付けた胴に,マチを縫い合わせる。縫い代は2枚重ねて,マチの方に片倒しにする。革の方は胴側に倒してあるので,納まりが良くなる。表の底に,ボール紙程厚い土佐の手漉き和紙の描き損じを切って、両面テープで貼付け,中袋と外袋を合わせて、上の縁に2本のステッチをかけて,出来上がった。今日が義妹の誕生日なので,何とか間に合った。





2時少し前に,絵具の乾く間を利用して,買物がてらの散歩に出かけた。薄雲が広がっていたが,前日よりは暖かかった。北西廻りでスーパーへ行こうと,北の沢へ向う。MIXY友のブログには,マンサク,サンシュユなどの花木が咲いた写真が,大分前から載せられている。開花までは一月余あるマンサクを見に立寄った。幾分花芽が大きくなった気もするが,開花には程遠い。北の沢の大きなネコヤナギは、大分銀毛を出していたが、先日国道脇で見かけたネコヤナギの華やかさはない。





沢に押し出された雪の山を登り,池を覗き込んだ,岸辺の雪が色が変わって来ている。氷が融け始めているのが判った。西の空が怪しい。三番通りを越えて,北の住宅街を東へ戻る。シダレザクラの冬芽が,少し膨らんで来ていた。住宅街の外れから,原野を見渡す。西の山並みは霞んでいたが,何時もより高く見えていた。雪が近いのかも知れない。






並んでいる最も東の小公園の大木を見上げる。樹形からハルニレかと思っていたが,特徴のある花は付けなかった。冬芽が一回り大きくなっていた。三番通りへ戻り,買物を済ませて、重い荷物を提げて戻った。中央分離帯シナノキの梢が和らいでいた。




昨夕から夜にかけて、震源地が東北から関東地方に南下する大きな地震が起きた。福島や東海村原発には異常なしと報じられていたが、悪夢が甦る。そう遠くない時期の大地震も予告されて居り,原発の再稼働は決してすべきではない。