11, 08. 2023 又もや

 

昨朝、洗濯機を仕掛け、9時半過ぎに散歩に出かけた。南北に通る幹線道路の歩道を、南へ進む。脚が絡れる様な感覚が出て来て、歩道脇の低い塀に腰をかけ、甥から貰った小型の容器に入れて来た冷茶を口に含んだ。暫くじっといていると、呼吸も脚の感覚も、落ち着いてきた。

タクシーが来たら乗って帰ろうと道路見ていたが、この様な折に限ってタクシーは見つからなかっt。3度ほどこの動作を繰り返し、漸く我が家へたどり着いた。義妹が昼食を用意してくれていたが、事情を話して自室のベッドに横になった。

目が覚めたのは、4時過ぎだった。夕食の支度を少し手伝い、夕食を僅かに口にして、ベッドに入った。

今朝は雲間から青空が覗いている。足の調子を十分に考慮して、散歩を続けたい。