05, 09. 2022　鬼胡桃落ちる

昨日は朝から良く晴れて、最高気温の27度と、久々に夏日の予報が出た。ベッドから外した寝具を加えた洗濯物を洗濯機に仕掛け、ベッドメーキングを施して、9時過ぎに散歩に出掛けた。

南へ進み、鉄道林前の道に出る。窪地から伸びた大きなオニグルミの樹には、茶色く色付いた大きな実が少し残っていたが、大半は路面に落ちてしまっていた。

南の住宅街を、東へ進む。中々止まってくれず、写真に収めることの出来なかった蝶が、葉の上で羽を広げていた。久々に、はるにれの公園を、北東に抜ける。公園東の陸くんの小屋は、未だ残っていた。直ぐ北の日時計のある公園を北へ抜けて、住宅街を北西に戻る。住宅街の中の共同の畑では、バレイショを掘り上げた人の姿があった。