昨日の日記の後半。芽を吹いたサルナシを見上げて、ハルニレのある公園へ向う。ハルニレの芽吹きは遅く、梢は前回と変わらなかった。直ぐ傍のトチノキが、春とは思えぬ茶系の芽を吹いていた。公園を抜けて、日時計のある公園へ向う。公園の手前の陸クンの小…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。