雲は高く時折陽が射したが、昨日もすっきりせぬ蒸し暑い一日となった。洗濯機を仕掛けて、梅の実を採る。樹に登ったついでに、茫茫と伸びた枝も手の届く範囲は切り取った。広がった枝先の実は採れぬので、落ちるに任せることにした。それ程の運動量ではない…
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