15, 08. 2022 新興住宅地を通ってみた

 

昨日午前中は浮雲が多めだったが、午後からは浮雲なくよく晴れた。ベッドから寝具を外して他の衣類と共に洗濯機に仕掛け、ベッドメーキングをする。大仕事を終えて、散歩に出掛けた。最高気温27度と真夏日は去っていたが、風が凪いで、蒸し暑かった。南へ向かい、住宅街を東へ進む。栗の毬が大きくなって来ていた。

鉄道林前の道を、東へ進む。ヒバの生垣に絡んだ、紫色の花の蔓植物に、真っ赤な実が見えていた。

 

 

昨年から進行していた小学校北側の住宅群、建設の足場が見当たらなくなったので、南の入口から入ってみる。個々の住宅はすっかり出来上がり、人々の暮らしが始まっていたが、1軒分の宅地が、手付かずで残っていた。

 

 

大陸からの停滞前線が南下し、秋田県が酷い降雨に見舞われている。住居も浸水し、お盆の行事どころではない状態が、痛ましい。