10, 01. 2015 不安定な天候


昨日は雲の流れが速く、晴間も出るが思い出した様に雪が降り始める変化の多い天候となった。午前中縫物を続け、午後の早い列車で札幌へ向う。大谷地を過ぎた辺りから、雲が低く垂れ込めていた。地下鉄で北へ向い、テンポラリースペースへ向う。会場は無人だった。詩人の横溢さは、言葉を越えて小片の紙に色彩となって溢れていた。



会場を辞して南へ向う。霰が音を立てて降り始めた。アスファルトに当った霰が、撥ねていた。北大病院の南から、構内に入る。銀杏並木の道を西へ向う。もう銀杏は落ちてしまっていたが、冬芽が大きく膨らんでいた。南北に通る道を、南へ向う。霰は止んで空が明るくなって来た。積雪の表面は、霰で凹凸が出来ていた。昨秋根元を数多くの団栗で埋めていた大きな柏に、未だ枯葉が残っていた。





大きなヤドリギを見上げて、正門に続く道へ入る。薄気味が悪い程、鴉がハルニレの巨木に止っていた。関東北部では数多くの鴉死骸が見付かったらしいが、構内の鴉は増えている。駅前で、生花と花びら餅を買い求めて戻った。




今朝は粉雪が降っている。昨夜来の雪で、庭木の綿帽子が高さを増している。今日は今年最初の教室。余り荒れずに推移して欲しい。