14, 06. 2014 降り止まぬ雨


北海道まで北上して来た低気圧の動きが遅く、昨日も終日雨に見舞われた。道南、道東を中心に、130本を超える列車が運休した。雨が上がったらと様子見をしていたが、会期が終わりに近付いて来たので、午後から丸藤信也氏の個展に出かける。好天なら、散歩代わりに琴似駅から歩きたい所だが、傘を持っての散歩は詰らない。バスと地下鉄で西28丁目駅まで行き、またバスに乗り換えた。

「雲の宴」と題された作品群で、白い描線の描き込みが益々細密になっていた。芳名録にサインをしようとして、北斗市に住む同級生の名前を見付けた。入れ違いに帰られたばかりとのこと。3年前に会合で会って以来だったので、会えなかったのが惜しまれた。会場を辞して、直ぐ西の発寒川を見る。水量がかなり増していた。





バスと地下鉄で、大通へ戻る。北海道神宮祭の祭礼の幟が雨に濡れていた。公園の中央に、ジギタリスを見付けた。クレオメも咲いている。オオバギボウシには花序が上がっていた。花壇はせめてこの位の植物を植えて欲しい。





道庁の南側の街路樹のハクウンボクに、花序が上がっていた。南門から構内に入り、正門へ抜ける。大きくなった水連の葉が盛り上がっていた。駅前で、茶菓と生花を買い求めて戻った。昨日来の雨は止んだ様子だが、敷石は未だ濡れている。今日も日射しは望めそうにない。