19, 09. 2013 空蒼く


晴天が続く。前日より風も幾分治まった。明日のゴミの集荷に合わせて、アトリエの南側の通路を塞いでいるスモークツリーを切り取った長い枝の始末に取り掛かった。先端の柔らかい部分は、先日ナツツバキの処分をする折に切り刻んで始末したが、太く長い枝の処理に手こずった。径が2cm程ある枝が多く、剪定鋏でも中々切れない。何とかゴミ袋2つに切り刻み、作業を終えた。掌が赤く腫れていた。蕾を膨らませていたキレンゲショウマが開き始めていた。戴いたばかりで今は小さいが、やがて大きくなって、東南の角に佳い風情を見せてくれるものと思われる。



半端な革から、白いパーツを何とか取り終えた。革は布と異なり、縦横、斜めと自在に取ることが出来るのが利点。良い頭の体操となる。2時過ぎに買い物がてらの散歩に出かけた。広い空を見ようと、北へ向う。東の空には、秋を想わせる薄い筋雲が広がっていた。西の空の雲は厚い。向日葵が大分実入って来ていた。昨年は収穫が遅れた玉葱畑では、早々と収穫が始まっていた。雑草が取除かれ、掘り上げられた玉葱が並んでいた。少し北の方で、作業をする方が見えた。





四番通りを東へ進む。農場の北側の木立に、数多くの実を付けている樹を見付けた。何の樹だろうか。農場の飼料用の玉蜀黍は実が大きくなり、収穫間近と思われた。西の山並みに見えていた雲が、広がって来た。水分たっぷりの夏雲。三番通りへ戻り、スーパーで買い物を済ませる。正午のニュースで、秋鮭の定置網に掛かった鰤の映像が出ていたが、鮮魚店に大量の鰤が並べられていた。旬の魚は美味しいので、迷わず買い求め、献立を組み替えて、野菜を買い求めた。





スーパーを出る頃には、大きな量塊の雲は東へ去っていた。中央分離帯シナノキの葉が、大分黄ばんで来ていた。前日見かけたのと同種ではないかと思われる無花果の葉の付け根に、小さな突起が出ていた。これでは実になる前に、雪が来そうな小さな突起。少し回り道をして、大きな実の生る柿の木を見上げる。未だ実が残っていた。何とか色付いて欲しい。ツリバナの実は、殆ど皆赤くなっていた。シロバナハギも満開。ネムノキは未だ花を付けているが、早く開いた花の跡には、大きな莢が出来ていた。








昨夜も月光が明るかったが、今朝も良く晴れている。朝のニュースで、大雪山系に降った雪の映像が流れていた。もう蒸し暑くなることはあるまい。