08, 02. 2011 乱舞する鳥


昨日早朝から飛来したヒヨドリの群は、前日に増して環境を把握したのか大胆となった。もうナナカマドの実が少なくなって、食料が不足しているらしく、林檎の争奪戦が激しくなっている。中には興奮したのか、ガラス窓に突進する個体もあったが、何時ぞやのシメの様に硝子に激突する愚は犯さず、ホバリングして難を避けていた。







1時過ぎに10枚の写真を同封した、Mさんへの書状を郵送しに出かけた。日向は暖かいが、日陰に入ると酷く寒い。書状を出し終えて、少し歩いて帰ろうと、空を見上げた。北西から雪雲が流れて来て、時折雪が舞う。東と北が晴れているので、北を廻って東の沢へ行くことにした。シラカバ公園を北へ向う。三番通りを東へ進み、四番通りへ向おうと角を曲がろうとして風の強さにおののいた。原野から吹き上げて来る強い風は、冷たかった。北へ向うのは諦め、三番通りを東へ向う。新しく出来たスーパーの駐車場は、北からの風で、地吹雪となっていた。




東の沢には更に雪が押し出され、樹が傷ついていた。沢のかなり中程まで歩いて入られる。今まで気付かなかったツルアジサイの絡んだ樹を見付けた。冬芽が膨らみ始めて、梢が煙って見える。





風を避けて、住宅街を西へ戻る。沢に近い地区は排雪作業を終えて、道幅が格段に広がっていた。途中の小公園では、ブルトーザーが押し上げた雪の壁を、ロータリー車が削り取っていた。春の連休までに、公園は使用可能になるのだろうか。公園から西の住宅地は、排雪作業はされて居らず、別の世界の様だった。





今朝は晴れて、風も治まっている様に見える。陽射しは強くなって来たが、今日の最高気温は-2度。厳しい季節は続く。