早朝の分厚い雲が高くなって晴間を期待したが、幾分薄くなった雲が広がり、殆ど陽の射さぬ一日となった。時折雲の様子を窺いなら、手仕事をして過ごす。1時半過ぎに、夕食の素材を買求めに出かけた。 蕾を見せていたイチイの生垣の前のノハナショウブが、一…
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