トチノキを目指して遊歩道を北へ進む。随分離れた位置から実を確認出来る程、実が大きくなっていた。あの固く艶やかな実は、恐らく包皮に入っているのではないかと思われた。秋が愉しみとなった。 遊歩道を離れて,住宅街を東に戻る。ネムノキを見付けた。先…
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