昨日午後からの雨は夕刻には上がり、雲間から十六夜の月が見られた。今日は早くから、級友と小樽へ出向くので、久々の海は、青い海であって欲しい。見事なお茶室と、手入れの行き届いたお庭を拝見するのを、心待ちにしていた。郊外の山の麓にある、ヒマラヤ…
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